Windows XPのライセンス認証ができない
WindowsXPは2014年4月8日にサポートが終了しています。
ですが、先日Windows10で内蔵MOドライブが使用できなくなった件で、外付けドライブが邪魔くさくてしょうがない。
頻繁に使う物ではないだけに余計そう感じます。

ならばXPマシンを用意すれば良いと考えたのですが、オンラインでのライセンス認証ができません
マイクロソフトのXP認証用サーバーがすでに稼働していないようで、サポートページも存在していません。

という事で、現在は電話での認証しか行えません

以前はオペレーターと直接やりとりしたのですが、現在は音声ガイダンスによる自動処理に変更されています。
処理は匿名で行われるそうですが、マイクロソフト製品の登録を行っている場合は匿名性に疑問が残ります。
ですが、今はこれしか方法が無いので気にしても仕方ありません。


電話での認証手順は以下のようになります。

1.ライセンス認証のウィザードを表示する。
[スタート] ボタンをクリックし[すべてのプログラム] をポイントする。
次に[アクセサリ] をポイントし[システム ツール] をポイントして [Windows のライセンス認証] をクリック。

もしくは通知領域に表示されている[鍵アイコン]をクリック。

161025d.jpg

2.電話を使用してライセンス認証をする。
[はい、ライセンス認証専用窓口に電話してライセンス認証の手続きを行います] をクリック。
[次へ] をクリック。

161025a.gif

3.ライセンス認証専用窓口で ID を確認する。
[ステップ 1] で地域を選択する→日本を選択
[ステップ 2] に表示されたライセンス認証窓口 0120-xxx の電話番号に電話をする。
[ステップ 3] に表示されたインストール ID をガイダンスに従い電話機で入力する。
[ステップ 4] にライセンス認証窓口で取得した確認 ID を入力する。
[次へ] をクリックする。

161025bb.gif

4.ライセンス認証の手続きを終了する。
[設定が完了しました] 画面が表示されたら[完了] をクリック。

161025c.gif

以上で終了です。

サポートが終了した以上、いづれこんな日が来るとは思っていました。
でも古いOSを使い続けなければならない場合もあるので、かなり不便になったのは確かです。
むしろいつまで電話認証で対応できるのか心配になってきました。
一通りの設定が終わったらフルバックアップを取ってネット接続しないようにした方が良いかも知れませんね。
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【2016/10/25 23:40】 | PC関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Windows10でMOドライブが使えない
先日Windows10 Pro(64bit)にアップデートしたのですが、Windows8.1(64bit)まで使用できていたMOディスクが読み込めなくなりました。
メディア自体が認識できないようで、ファイルの読出しもフォーマットもできません。

161018a.jpg

MOドライブ(赤枠部分)はデバイスマネージャーで確認しても正常に認識されています。

161018b.jpg

ここで使用しているMOドライブは内蔵式SCSI接続の物ですが、別のPCに取り付けてある内蔵式IDE接続のドライブも同様の症状です。
どうやらWindows10からMOメディアは非対応になってしまったようです。

2011年ごろドライブとメディアの製造が相次いで終了したので規格として無くなってしまうのはしょうがないのですが、容量はともかく手軽さとデータ保持力でMOほどバックアップメディアに向いている物は今現在も存在しないと思っています。
企業ではまだ過去データを保存した大量のMOメディアを所持している所もあるのではないでしょうか。


という事で、Windows10でMOメディアを読むにはどうすれば良いかというと、USB接続などの外付けMOドライブを使用すると正常にメディアを認識して読み込めます。
どうして外付けと内蔵でメディア認識に差が出るのか理屈はわかりません(フォーマット形式の都合か?)が、今のところは対応策があるので、ドライブが完全に使えなくなってしまう前にデータ移行をしておかないといけないようです。

いまだにMOドライブを使用している人はかなり少ないと思いますが、メディアを読み込めなくて困っている方の一助になればと思います。
【2016/10/18 23:49】 | PC関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
VAIO FIt13A の無線LAN
先日、VAIO Fit13A(SVF13N29EJS)の無線LANが壊れました。

時は艦これ 秋イベ の真っただ中。
冬場は寒いのでこたつに入ってぬくぬくとノートPCでコタツトップライフをエンジョイしているのですが、パソコン起動時からネットワークにまったく繋がらなくなる事態に。

スマホや他の無線機器は接続できているので、またいつもの不調かな?と思ってWi-Fiを切って入れ直そうとすると表示が出てこない。
そこでデバイスマネージャを開いてみると

151213a.jpg

ネットワークアダプターのところに表示されているはずの

Intel (R) Dual Band Wireless-AC 7260 の表示がありません。

インテルのサイトから最新のドライバ(18.21.0)をダウンロードしてきてインストールしても無反応。
無線LANモジュールとセットになっているBluetoothはどうか?と思って確認してみると

151213b.jpg

ちゃんと認識していているし、ペアリングも通信もできます。

もともとこの AC-7260 というチップは不具合だらけで、スタンバイからの復帰時にネットワークに再接続できないとか、通信速度が極端に遅くなるとかIntel製とは思えないくらいのポンコツ君です。
ネットで無線LANの不調を検索すると、メーカー・機種を問わず7260系の無線LANモジュールを搭載したパソコンは一様に同じような症状を抱えているくらいだし、何度もドライバアップデートしているのに未だに直らないダメな奴です。

仕方がないのでリカバリをかけてみると

151213c.jpg

どうやら物理的に認識できていない様子。
そのまま OK を押して次へ進むと

151213d.jpg

まぁそうなるわな。

そのほかは正常にリカバリ完了。
そしてその後に上に出てきた最新の無線LANドライバを入れても無反応。
ハード的に認識していないようなので当たり前なのですが、無線LANだけ壊れるという謎現象は初めて。
VAIO Fit13Aは分解しないとパーツ交換できない造りになっているので、気軽に無線LANモジュールを交換する訳にもいきません。
さて、どうしたものか。

つづく。
【2015/12/14 01:43】 | PC関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
SSD換装
IRSTを削除してディスプレイドライバ 応答停止が発生しなくなったと先日の記事に書きました。
ですが、対策前より発生頻度は激減したものの長時間起動しっぱなしにしていると、ディスプレイドライバ 応答停止が発生してしまいます。
しかも相変わらずSSDのポートでコントローラーエラー発生→ポートリセットが頻発。
SATAケーブルを交換しても現象が変わらないのでSSDの不良を疑って交換してみることにしました。

今回はCrucialのCT500MX200SSD1(500GB)を使ってみることにしました。

DSCF0585.jpg

ちなみにこの商品2.5インチ7mm厚の大きさで、9.5mm厚にするスペーサー(両面テープで貼付け)は付いていますが3.5インチベイ用ブラケットは付属していません。
別途必要になるので注意。
私は見事に買い忘れました。


作業手順は
1.ドライブクローン作製ソフトインストール
2.交換先ドライブ取付け
3.クローン作製
4.交換元ドライブ取外し
5.動作確認
6.Acronis True Image HD 2014のアンインストール
7.ドライブ固定

という感じです。

【注意点】
①USB接続のストレージドライブが接続されているとクローン作業ができないことがあるので、事前に取外しておきます。
②クローン元ドライブのチェックディスクをしておくとよいでしょう。
・手順
1.管理者権限でコマンドプロンプトを起動
2.>chkdsk <ターゲットドライブ> /r
3.Windowsを再起動
4.自動でチェックディスク開始
5.終了後自動で通常起動
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【2015/11/14 01:28】 | PC関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
NVIDIA GeForce ディスプレイドライバ 応答停止とIRSTの関係性
GeForceのディスプレイドライバ 応答停止に悩まされ続けて結構経ちます。
ネットで調べてこの(↓)あたりの対策をやってみたのですが、まったく効果が見られず相変わらずエラーが出続けます。

・ドライバクリーンインストール
http://phantasies.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

・PhysX 構成の設定
http://achikaan.blogspot.jp/2013/11/nvidia-geforcepc.html

・IE10 or IE11設定
http://freesoft.tvbok.com/tips/pc/ie10-gpu.html

・電源プラン変更
http://rikarepolabo.blogspot.jp/2014/06/nvidia.html


ROもほとんどプレイしなくなったのでグラボ(GTX 660Ti)の不調と諦めて我慢して使っていました。
ですが先日とうとう我慢できなくってGTX 960に交換しました。
グラボを交換すれば直ると思っていたのに相変わらず現象が治まりません。
投資を無駄にしないために改めて対策することにしました。



・PC基本構成
OS:Windows8.1 Pro 64Bit(UEFIインストール)
CPU:i7 4790K
マザボ:Z97-PRO GAMER(Z97 Express Chipset)
グラボ:GeForce GTX 960(O.C.モデル)
SSD:PX-512M5P(AHCIモード)
電源:AX760(760w)



・現象の確認
Windowsのシステムイベントログを見てみると

SSDのポートでコントローラーエラー発生

ポートリセット

ディスプレイドライバ nvlddmkm 応答停止→復帰

151104a.jpg

以上の現象が頻発している事がわかりました。
そこでディスク周りの異常を疑ってみるとIntel Rapid Storage Technology (IRST)が動作していないことを確認。



設定するためにソフトを起動させようとするとアサートに失敗しましたとエラーが出て設定画面が開きません。

151104c.jpg



今度はIRSTの不具合関連を調べてみると

2台の光学ドライブを接続しているとIRSTが動作しない

という情報を見つけました。
もう少し自分なりに精査してみると『IRSTはSATA接続の複数の光学ドライブ構成に対応していない』という結論に至りました。
IRST対応チップセットでIDE接続できるマザボが手元に無いのでSATA接続以外で複数台構成の検証はしていませんが、上記の結論でほぼ間違いないと思います。

ここで気になるのはSATAコントロールチップが複数ある場合です。
Z97-PRO GAMERはZ97チップセット内蔵のSATAコントローラーのみを使用していて他のSATAコントロールチップを搭載していません。
なのでこちらも検証不十分になりますが、光学ドライブをインテルチップと他社チップそれぞれ別々に接続してもIRSTは動作しないという情報を見つけたので、根本的にIRSTは複数光学ドライブ構成に対応していないと思われます。
もし検証できる方がいましたら検証精度を上げるために情報提供していただけると助かります。



・最終的な対策
1.SATA接続の複数光学ドライブ構成をやめる。
2.IRSTをインストールしない。またはアンインストールしてWindows標準AHCIドライバを使用する。


1.に関しては2台目以降の光学ドライブをUSB接続の物に交換すれば複数台構成が可能です。
複数台運用する必要のない方は1台構成に変更すると、追加コストがかからなくて良いと思います。

2.はそのままの内容です。
IRSTはコントロールパネル内のプログラムと機能からアンインストールすることができます。



私はSATA光学ドライブ2台構成のままIRSTをアンインストールしてグラボドライバをクリーンインストールしました。
PhysX 構成の設定や電源設定、IE11などは初期設定のままです。
いまのところとくに不具合もなく「ディスプレイドライバ 応答停止」が発生しなくなって快適になりました。

IRSTに関しては”光学ドライブが行方不明になる”とか”逆にパフォーマンスが低下してしまうSSDがある”とか、”PCが不安定になる”とかいろいろ問題があるようです。
最新版の14.6.0.1029(2015.11.4現在)でも複数光学ドライブに対応していませんでした。
頻繁に手直ししてはいるようなので、早急に対応してもらいたいものです。

最後に。
今回の原因に関してはググってもほとんどヒットしなかったので、同じようなPC構成の人に役立ってもらえたら幸いです。
【2015/11/04 22:17】 | PC関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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